ダイソープチブロックでつくる竈門炭治郎のつくりかたです。
着物の市松模様は ステゴサウルスのセットが2つ必要です。
その他、
何個かのセットを組み合わせて作っています。
顔の肌色は 肌色の新郎とか新婦のセットのを使用しました。
両腕と着物の裾には ブルドーザーなどに入っている関節のパーツを計四個、
学ラン部分は 黒ペンギンのセットなどに入っている黒のパーツが多めに必要です。
ボタン部分に 適当に白のパーツが要ります。
ステゴザウルスのセットに 市松模様の緑色の2×2のスクエア型と、L字型のパーツが大量に入っていますので、市松模様の緑の部分はステゴザウルス2セットで足ります。
ただ1×2のパーツが入っていませんので製作には難儀しました。
髪の毛の赤茶のパーツもステゴザウルス2セットの中のパーツでなんとか足りました。
かおをつくります
目と額の痣のところです。
こんなかんじで揃えて
のっけます
こうして
こう
上のを後ろから見たところです。
後ろにこんなセットを二個つくって
つけます
こんなのを二個つくります。
ちょうどもみあげの辺りのパーツです。
ものあげをつけたら
頭の中に盛る適当な色のパーツを用意します。ここでは白を使っています。
一番後ろのへこみとその一個前に白いパーツを盛りました。
続いて肌色と灰色と白で、耳とピアスのパーツを用意します。
隙間に入れて耳ができました。
頭の中に盛る適当なパーツを用意します。
白いパーツを盛りました。
髪の毛のパーツを用意します。
外側にのっけます
後頭部がさみしいのでこんなパーツで
こういうのを作ります
後ろからはめこみます
後ろから見た感じです
あとはこのような配置で
のせます。次に用意しているのも、
のせます
頭ができました!