ダイソープチブロックで作る、つくりなおし 竈門炭治郎のつくりかた
その１ 頭です。
炭治郎のつくりなおしです。
以前と同じような作りの箇所が多いです。
頭は顔面の部分が特に以前載せたものと同じ作りになっています。
頭のパーツはこれらです。
１✕１ （丸形） 白色 ２個
茶色 ２個
１✕１ 赤茶 ６個
１✕２ 白色 ２個
肌色 ２個
紅色 １個
灰色 ２個
赤茶 ５個
１✕２ （上のポッチが１個のタイプ）
赤茶 ８個
１✕３ こげ茶 ２個
１✕４ 赤茶 ９個
２✕３ 肌色 ３個
こげ茶 ２個
L字 肌色 ２個
こげ茶 ２個
関節パーツ １セット
です。
髪の毛はステゴザウルスの赤茶色のパーツを主に使っています。
焦げ茶のパーツは赤茶色の髪の毛のパーツが足りなかったために
あんまり見えないところに混ぜる感じで使っています。
それでは顔面の前の方から作っていきます。
瞳の白と茶色のパーツと頬の肌色のパーツから組んでいきます。
紅色のパーツはひたいのアザの部分です。
新郎のセットの中に入っています。
髪の毛をのせていきます。
画像が多くなるので一気にのせていきます。
この時点ではまだしっかり固定されていないので、
ぽろぽろこぼれていかないように注意してください。
ちなみにこの黒に見えるのが焦げ茶色のパーツです。
真上から見たらこうなります。
同じく一気に乗せていきます。
先ほどと同じように、黒に見えますが焦げ茶色のパーツです。
こうなります。
真上から見てみる。
耳の下に耳飾りをつけていきます。
両耳につけました。
赤茶色のパーツを乗せます。
このへんが一番パーツがぽろぽろ離れやすい工程だと思います。
離れやすい部品たちでしたが、
これらのパーツで固定します。
このようにします。
真上から見たらこう。
髪の毛が横に流れている感じをイメージします。
こうします。
真上から。
結構スカスカです。
赤茶色のパーツがそもそも少なかったのでこのような密度の薄い作りになりました。
もみあげ？
の部分をつけます。
ここは取れやすいので気をつけて下さい。
ほぼできあがりました！
あとは耳の後ろに１✕１のパーツを２つ重ねてつけます。
画像では赤のパーツで示したところです。
左右同じようにつけます。
ここもじつに取れやすいです。
最後に関節パーツをつけて、
顔ができました！
